英検準1級の合格法

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実用技能英語検定準一級合格 大学生の時に二級を合格、取得しました。

そのあとはTOEICを受験し、久しく英検を受けることはありませんでした。

その後塾講師として働くことになり、履歴書に書く分には二級でも十分でした。

しかし、指導をするなかで、生徒たちの英検受験低年齢化が激化し、小学生、中学生でも二級を持っていることが珍しくなくなりました。

その時、二級の価値を改めて考え、自分自身の中で生徒との差別化をするために、準一級にチャレンジしようと決めました。

一度目はほとんど勉強をせずにトライしました。

塾講師という職業柄、普段から英語に触れる機会が多かったため、一度か二度、旺文社から出版されている過去6回全問題集を解いただけで、特に準備をすることをしませんでした。結果は僅差で不合格。

何が足りないのか見たところ、大問一の単語の部分でした。

長文読解やリスニングは、二級とあまり大差がない印象でしたが、やはり大問一の単語は、語彙力がないと太刀打ちできません。

二級までは普段から使う単語が割りと多いのですが、準一級は、普段あまりお目にかかることのないような専門用語が増えてきます。

だから、あえて単語に触れる機会を増やす必要があると思いました。

わざわざ準一級用の単語帳を買うのも気が引けたので、スマートフォンに学研『ランク順英検英単語』のアプリをインストールし、隙間時間に1日一度は勉強をするようにしました。

また英作文も苦労しました。

自分で時間を決めて、とにかく書きました。

頻出しやすいテーマ(ボランティア、環境問題、教育、経済等)を特に練習し、自分なりの模範解答(テンプレート)を作り暗記しました。

単語もできるだけ高校英語以上で出てくるような単語を使い、文法や表現も幼稚な物は使わず、難しいものを使うように心がけました。

リスニングに関しては、そんなに集中して勉強をしませんでした。

ただ、車の移動中に音楽の代わりに英検のCDを聞いたり、洋画を見るときに音声と字幕の両方を英語に設定して見るように心がけました。

おかげさまで二度目で無事合格しました。

社会人になると、なかなかまとまった時間を勉強に費やすのは難しいので、いかに効率よく隙間時間を使えるかにかかってくると思います。

昔に興味があって取ったチャイルドマインダーの資格と合わせて活かしてインターナショナルスクールや子供英会話の先生などの子供と関われる仕事をしていこうと考えています。

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